■大分キヤノンではキヤノングループの総合技術拠点として、自動化や内製化、ソフトウェア開発に力を入れています。技術部門を集約させ、より革新的な技術の創出を目指しています。
■入社後の教育プログラムにより、広く会社を知り経験を積むことができます。配属後も、主体的にキャリアを選択する制度が整っています。
■会社業績に左右されず、安定した生活設計のできる報酬制度です。
- 法人名
- 大分キヤノン株式会社
- 本社所在地
- 〒873-0292 大分県国東市安岐町下原710
- 業務内容
■総合事業:技術開発や新分野への参入
・装置ソリューション:生産装置設計・開発
・ソフトウェア開発:製品に搭載するソフトウェアの開発・検査・評価
・部品内製化:基板・ガラス部品・成型関連
■製造事業:製品生産
デジタル一眼レフカメラ/映像制作機器/EFレンズ/等
- 従業員数
- 3191人
- 法人名
- 大分キヤノン株式会社
- 業種
- 製造業
- 事業内容
■総合事業:技術開発や新分野への参入
・装置ソリューション:生産装置設計・開発
・ソフトウェア開発:製品に搭載するソフトウェアの開発・検査・評価
・部品内製化:基板・ガラス部品・成型関連
■製造事業:製品生産
デジタル一眼レフカメラ/映像制作機器/EFレンズ/等
- 会社の特長
■大分キヤノンではキヤノングループの総合技術拠点として、自動化や内製化、ソフトウェア開発に力を入れています。技術部門を集約させ、より革新的な技術の創出を目指しています。
■入社後の教育プログラムにより、広く会社を知り経験を積むことができます。配属後も、主体的にキャリアを選択する制度が整っています。
■会社業績に左右されず、安定した生活設計のできる報酬制度です。
- 企業理念
キヤノンの企業理念は、『共生』です。わたしたちは、この理念のもと、文化、習慣、言語、民族などの違いを問わず、すべての人類が末永く共に生き、共に働き、幸せに暮らしていける社会をめざします。
しかし、経済、資源、環境など…現在、地球上には共生を阻むさまざまな問題があります。
キヤノンは、共生に根ざした企業活動を通じて、これらを解消するため、積極的に取り組んでいきます。真のグローバル企業には、顧客、地域社会に対してはもちろん、国や地域、地球や自然に対してもよい関係をつくり、社会的な責任を全うすることが求められます。
キヤノンは、「世界の繁栄と人類の幸福のために貢献していくこと」をめざし、共生の実現に向けて努力を続けます。
- 本社所在地
- 〒873-0292 大分県国東市安岐町下原710
- 本社電話番号
- 0978-67-2111
- 設立年
- 1982年
- 資本金
- 8,000万円
- 代表
- 代表取締役社長 増子律夫
- 従業員数
- 3191人
- 従業員の平均年齢
- 37
- 事業所所在地
- 〒870-0292大分県大分市迫564-1〒877-1351大分県日田市大字西有田1800-1
- 関連会社
キヤノングループ会社
- 主要取引先
キヤノン株式会社
直近3事業年度の新卒採用者数・離職者数
新卒採用者数 | 離職者数 | |
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昨年度 | - | - |
一昨年度 | - | - |
一昨昨年度 | - | - |
直近3事業年度の新卒採用者数の男女別人数
男性 | 女性 | |
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昨年度 | - | - |
一昨年度 | - | - |
一昨昨年度 | - | - |
- 平均勤続年数
- 12.8年
- 研修の有無および内容
- あり ■研修センターでの専門的技術研修 ■社内研修(階層別研修、ビジネススキル研修) ■社内技能検定 ■通信教育支援 ■選抜研修
- 自己啓発支援の有無および内容
- あり ■通信教育補助金制度
- メンター制度の有無および内容
- あり
- キャリアコンサルティング制度の有無および内容
- あり 上司との定期面接(年4回)、キャリア相談窓口の設置
- 社内検定等の有無および内容
- あり ■社内技能検定 ■マイスター制度 ■各種検定(TOEIC、フォトマスター検定)の社内受験
- 前年度の月平均所定労働外時間の実績
- -
- 前年度の有給休暇の平均取得日数
- -
前年度の育児休業取得対象者数・取得者数
男性 | 女性 | |
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対象者数 | - | - |
取得者数 | - | - |
役員に占める女性の割合および管理的地位にある者に占める女性の割合
役員に占める女性の割合 | 管理的地位にある者に占める女性の割合 |
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0 | 4.5% |